話の時間軸が既に分からない…(´Д`;)
裏で情報を売買するデイリーデイズ新聞社にやってきた、ルノラータ・ファミリーと、イブ・ジェノアード。別々にやってきた彼らの目的は、同じだった。それは、ダラス・ジェノアードの行方を知ること――。そして話は一年前に遡る。
![]() | バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad 成田 良悟 (2003/09) メディアワークス この商品の詳細を見る |
裏で情報を売買するデイリーデイズ新聞社にやってきた、ルノラータ・ファミリーと、イブ・ジェノアード。別々にやってきた彼らの目的は、同じだった。それは、ダラス・ジェノアードの行方を知ること――。そして話は一年前に遡る。
面白いんですが…私既に話についていけなくなってきました…。今回の冒頭部分を、父親の小言のせいで聞き逃したのがいけなかったんでしょうかね…(´_`;) 面白いから頑張って見ますけど!!
ひとまず今回は、大陸横断鉄道の前回やったシーンを別視点で進めながら、ダラスが追われている理由をやるという感じですかね?
鉄道の方では、ラッドが本当に危ない人ですね。それでもルーアを愛しているのは伝わってきます。ルーアを殺すのを先延ばしにしたいから、ああいうことを言ってるんですよね。人を殺したいのは本音でしょうが(´д`;) こちらの続きが気になるんですけどー。次回進みそうです。
ダラスは…どうしようもないチンピラですね。公式サイトのキャラ紹介で「フィーロを憎んでいる」とあったので、どんな因縁があったのか気になってたんですが、…そーゆー理由ー…(-_-) どう見てもこれは逆恨みですよ…orz ダラスは執念深そうなので、しつこく追いかけてくるんでしょうねえ。最後に「不死の酒」を奪っていってしまいましたが、これでフィーロたちも巻き込まれて「不死者」になるのかな。
今回帽子被ってるフィーロが可愛かったです(´∀`*) 帽子被るとますます童顔(禁句)ww ラックは今回出番が少なかったのが残念…。でも、「誰だ、あいつ」「知らない人です」のやりとりは笑えました(´∀`)ケラケラ
次回「ラッド・ルッソは大いに語り大いに殺戮を楽しむ」
ひいぃぃ、ラッドがついに大暴れ(((´Д`;))) 次回はグロそうだ…。
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テーマ:BACCANO!-バッカーノ!- - ジャンル:アニメ・コミック
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