気まぐれ電波
プレイしたゲームや視聴したアニメの感想。やや腐女子傾向あり。ネタバレ満載なのでご注意!
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テイルズ オブ ジ アビス 第20話「森の墓標」
アリエッタ…(´;ω;`)

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(2009/02/20)
鈴木千尋ゆかな

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惑星預言を詠んで力尽きたイオンは、最後にティアの障気を受け取って逝った――。彼の死を嘆き悲しむルークたちの前に現れたのは、復讐に燃えるアリエッタ。彼女はイオンを死に追いやったアニスに、チーグルの森での決闘を申し込むのだった。


ローレライの鍵。
一行の前に現れたアリエッタは、イオン様を裏切ったアニスを責めて決闘を申し込み。それを毅然と受けるアニスが切ないよ…。何の言い訳もしないところが余計見ていて辛いんですよね(・ω・`) 14歳とは思えん…。
決闘場所は追って連絡するということで、その間にアッシュがいるらしいロニール雪山に向かうルークたち。ロニール雪山のセフィロトには、何かを探しているアッシュの姿が。そこで一行は、実は生きていたヴァンがローレライを取り込んだことを知ることに。アビスの大原則:はっきりと死亡が確認されていないキャラは、十中八九生きている。ヴァンが落ちたのは地核、ローレライがいるのも地核、ということで元からこれが狙いだったんですよねー。あの不敵な笑みは、自分が助かるという確信があったからなのでした(´д`)
ヴァンがローレライを取り込んだことで大気中の第七音素が不足し、それを補おうとプラネットストームが活性化、そのせいで障気が再び発生し世界は危険な状態に。事態を打開するにはローレライを解放しなければいけない。そのために必要なのがローレライの鍵。補足すると、ローレライの鍵とは第七音素を集結させる剣と拡散させる宝珠のセットで、ユリアがローレライと契約する際に使われたもの。
ローレライは自身の同位体である赤毛組にこれを送り、アッシュは無事に剣を受け取ったものの…ルークは宝珠を送られたことにすら気づいていない有様(ノ∀`) どこかに放り出されたであろう宝珠を敵に奪われたら一巻の終わりなので、アッシュはこの1ヶ月せっせと探し回っていたんですね。宝珠を受け取れなかった自分を、やっぱり俺はレプリカだから劣っているのかと落ち込むルークが何だかもー…。いや、原作よりはかなり卑屈なところがなくなってはいるんですが(^ω^;)

何言ってるのか分かんないよモース(ノ∀`)
宝珠はアッシュに任せて、一行は今度は第七音素が大量に消費されている場所――フェレス島廃墟群へ。ホド崩落の際に起きた大津波で滅びたそこは、アリエッタの故郷。アリエッタがレプリカ計画に参加しているのは、恩人であるヴァンやオリジナルイオンが望んでいたからというのもありますが、フェレス島復活も理由の1つだったんですよね。
レプリカを今も作り出している研究所を発見したルークたちは、ジェイドの譜術でこれを破壊。そこにモースとディスト登場! 導師の力を手に入れるために、素養のない第七音素を取り入れたモース。怪物になったのにショックを受けるどころか、むしろ力が湧いてくる!とはしゃぐモースが滑稽すぎる…(´Д`;) いや確かに凄い力だったけど!
しかも調子に乗って全世界に新生ローレライ教団設立を宣言してるし、ヴァンたちに上手く利用されていることにも気付いていないし、道化以外の何物でもないですね。素養のない人が第七音素を取り込むと、モースのように怪物になり、精神汚染も始まって最終的には正気を失くすわけですが、宣言の最後の方はもう何言っているのか分からない状態でしたねぇ(^ω^;) こんなになってもまだ、預言を盲信するか…。
さらにはホドのレプリカも浮上。モースたちがいるそこに攻撃を仕掛けようにも、プラネットストームの防御壁に守られているため手が出せず。

2人とも本当に「イオン様」が好きだったんだよね(´;ω;`)
問題が山積みな中、決闘場所を知らせる手紙が。「これは私の問題だから」と1人で行こうとするアニスに、優しく声をかける皆にホロリ(ノд`) 前はあんなにギスギスした仲だったのに、いいPTになったなぁ…。
皆で決闘場所・チーグルの森に行くと、そこには魔物率いるアリエッタと立会人ラルゴが。「イオン様の仇!」と言うアリエッタに、ティアが真実を告げようとしていましたが、たとえそれを知ったところでアリエッタは決闘を止めなかったでしょうね。それ以外の恨みつらみがありすぎて、もう話し合いで解決できる域をとっくに超えているから。それが分かっているからこそ、ティアを止めてアリエッタと対峙するアニスは本当に14歳とは思えないよ…(・ω・`)
そして皆が魔物と戦っている中始まった2人の闘い。その合間に流れる、それぞれの「イオン様」との思い出が涙を誘う…。しかもアリエッタがひたすら「イオン様」のことだけ思い出しているのに比べて、アニスは仲間のことも思い出しているのが細かいなぁ…。
でもオリジナルイオンとアリエッタのやり取りを期待していたんですが、それはなしですか…。まあ、オリジナルイオンについては、ゲームではヴァンの計画に加担していたという記述があるだけであとは謎のまま終わるからなぁ…。
回想を見た感じだと、外見だけはイオン様にそっくりでしたが。性格はむしろシンク寄りで、微笑みを浮かべつつも預言に支配された人々を見下し、アリエッタを傷つけた刺客たちを一瞬で返り討ちにして辺りを血の海にしちゃうような御方です。もし生きていたら、性格的にも能力的にもヴァン並に手強い敵になったんじゃないかなぁ…(((´д`;)))

六神将・妖獣のアリエッタ、散る。
最後は秘奥義の出し合いで、アリエッタの敗北。仇を討てなかったことを謝りながら、イオンや母を求める彼女の姿にボロ泣きだよ(´;ω;`) アニスが俯きながら、密かに泣いているのがまた涙を誘うんだ(ノд`) ただ、最後イオンやライガママたちの幻に包まれて逝けたから、アリエッタ的にはまだ良かったのかな。アリエッタにとって、「イオン様」は世界の全てだったし。
…考えすぎでしょうが、アリエッタの死亡シーンとマンガでのオリジナルイオンの死亡シーンって対比させてるんですかね? 預言に定められた自身の死を静かに待っていたけれど、死に際に「自分は本当は寂しかったのだ」と気付いて、涙を流しながらアリエッタを求めて手を伸ばし…でも届くことのなかったオリジナルイオン。幻覚ではあったけれど、伸ばした手を求めたイオンに握ってもらえたアリエッタ。…切ない対比だな。

結局アリエッタは真実を知らないまま逝ってしまいましたが、もし知っていたらラルゴの言うとおり後を追っていただろうし、ゲームでアニスが真実を伝えようとしていたイオン様に言っていたように「知らない方が幸せなこともある」んですよね…。
ラルゴがアリエッタの遺体を抱えて、去り際にアニスにかけた言葉も印象的でした。ラルゴはアリエッタを大人として扱い、その気持ちを尊重したんだろうなぁ…。ラルゴも命を賭けてでも遂げたい想いがあるわけだし。
あーしかし、今の時点でこれだと本当に今後の展開が辛い…。

次回「古の塔」


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テーマ:テイルズ オブ ジ アビス - ジャンル:アニメ・コミック

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2009/02/16(月) 02:44:09 | 渡り鳥ロディ
第20話はアニスとアリエッタが決闘するお話でした。 負けたものは死というシビアさは、しかしそれでこそ決闘の名には相応しい戦いだったでしょうか。 アリエッタの決意も相当なら受けて立ったアニスも格好良く、いいものを見させていただきました。 ルーク達がアッ...
2009/02/18(水) 01:24:25 | パズライズ日記
イレギュラーに2回分、一気に更新! 何ともこの2話を一気に見ちゃうと涙腺が緩みますねぇ(涙) …意外と容赦ないですね、この作品。 テイルズ オブ ジ アビス 2 [Blu-ray]鈴木千尋, ゆかな, 子安武人, 桃井はるこ, こだま兼嗣バンダイビジュアル 2009-03-27by G-Tools
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