気まぐれ電波
プレイしたゲームや視聴したアニメの感想。やや腐女子傾向あり。ネタバレ満載なのでご注意!
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魍魎の匣 第一話「天人五衰の事」
最後まで主人公は出てこなかった…。

魍魎の匣 (講談社ノベルス)魍魎の匣 (講談社ノベルス)
(1995/01)
京極 夏彦

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昭和27年。私立の女子校中等部に通う榎本頼子は、クラスメイトの柚木加菜子と親しくなる。誰よりも美しく気高く聡明な加菜子に深く心酔していく頼子。また加菜子も、「貴女は私の前世」と言って頼子に惹かれていくのだが…。


原作未読。マンガの1巻だけ前にざっと読んだことあり。
これって、『京極堂』シリーズの2巻だったような…。  

ギョロギョロ目が動いてるんですが…口も(´д`;)
アバンで眼鏡の青年が、電車の中で匣に向かって話しかける謎の男に遭遇。匣には「ほー」と返す、生きた生首が。それに何故か「なんだか男が酷く羨ましくなってしまった」と思うわけですが…全くもって羨ましくありません。ならない、ならないよ! むしろ、かなり不気味ですから!!
最後に『匣の中の娘』とタイトルが出てきたから、これは実際の話ではなく小説?

なんか歪んだ関係だなぁ…。
どちらかというと平凡な少女・頼子が親しくなったのは、気高く聡明な美少女・加菜子。彼女にどんどん心酔していく頼子が、何というか非常にヤバいですね。加菜子の言うことはすべて正しい、みたいな。ぶっちゃけ、傍目には百合に見える。普通「君は私。私は君の、君は私の生まれ変わりなのだよ」とか言われたら、ドン引きですよ(^ω^;) 微笑みながら、静かに言うから変に説得力あるんですけどね。
それを信じ、嫌いな母に頼子が本気でそのことを叫んでいるシーンはヤバさMAX。思春期特有の潔癖さがさらに酷くなった感じ?うん、こりゃお母さんも心配するわ(ノ∀`)
それと何で頼子はそんなに母親が嫌いなのかなー? 天人五衰の話を加菜子から聞いた時に、「なら母は生まれながらに死ぬべきだ」と言うぐらいだから相当なもんですよね。

加菜子に一体何があったのか?
夏休み、一緒に旅行に行くために夜中に駅で待ち合わせる2人。しかしどこか様子のおかしい加菜子。そして最後、列車に乗っていた木場修が突如列車が止まったことを訝しんで降りると、そこには泣き叫ぶ頼子と担架で運ばれる加菜子の姿が。
この空白の時間に何があったのかが気になりますねー。加菜子が自殺を図ったのか、それとも…? 頼子が加菜子の首ににきびを見つけたことや天人五衰の内容を考えると…ねぇ(´ω`;) 最初、頼子が加菜子のことを語る時、「好きでした」と過去形ですしね…。
一応生きているようですが、運ばれていく直前の加菜子の笑みが不気味。
あ、あと木場修が列車の中で見た、血塗れの兵士に囲まれる夢(?)もちょっと怖かった。窓に血の手形がついていくのがね…音が怖いんだよ…(((´;ω;`)))

結局主人公の出番なし。確か厚めのマンガでも、1巻の最後にやっと出てきたぐらいだから、そうすぐには登場してくれないんでしょうねー。外見的には1番好みなんだけどな…。黒髪に着物はいい(´∀`*)
全体的に結構耽美な雰囲気でしたが、最終的にどうなるんでしょうね。加菜子の事情が気になるので、ひとまず視聴続行。
…そういえば、家に1年ぐらい前に買った『姑獲鳥の夏』積んだままだなぁ…。というか、あれ姉に貸したまま戻ってきてない気がする。

次回「狸惑わしの事」


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テーマ:魍魎の匣 - ジャンル:アニメ・コミック

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こちらは原作読了済み。京極夏彦氏著の「京極堂シリーズ」第2弾にあたる 魍魎の匣のアニメ化ということで。 ・・・なんで魍魎の匣なんだろー。 ともあれ感想は極力ネタバレ回避の方向で。 というか細かいところは忘れている気もするし(汗)
2008/10/12(日) 23:25:54 | 風庫~カゼクラ~
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