ハムの人は期待を裏切りません(*´艸`*)
アザディスタンで保守派の指導者が何者かに誘拐されたことにより、予てから改革派への不満が溜まっていた保守派の怒りが爆発。一触即発なアザディスタンに、CBは介入することにしたが…。
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アザディスタンで保守派の指導者が何者かに誘拐されたことにより、予てから改革派への不満が溜まっていた保守派の怒りが爆発。一触即発なアザディスタンに、CBは介入することにしたが…。
……婿VS姑終了?
てか、この人たち出てくる意味あるんでしょうか? 今後の伏線なのかもですが、今回みたいなシリアスな回に入れなくても…ここだけ空気が違いすぎて(ノ∀`)
ひとまず沙慈はルイスママに気に入られたようで。なんつーか、さすがルイスママ。次は母VS娘が始まりそうなんですけど…(゜∀。)
アザディスタン。保守派の指導者マスードが誘拐されてしまい、それを改革派の犯行と思った保守派たちが議会をボイコットしたりなど、情勢は一気に悪化。誘拐の犯人は実は改革派とは全然関係ないアリーなんですけどね。
刹那、いつもより積極的。
故国が内戦の危機に陥っているためか、自分から現地偵察へ。そうそう、主人公としてそれぐらい積極的にいかないと!
結局保守派が動き出し、最終的にクーデター発生。
ロックオンと刹那は介入しますが、軍事支援ということでアザディスタンにいたユニオンのグラハムが妨害。
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると!」
だから自己主張激しすぎですよハムの人(*゚ω゚);';,*'.+
前も意味もなく「乙女座」発言してたけど、今回もやってくれた! さすがグラハム!! その後も「人呼んで、グラハムスペシャル!」とか「身持ちが堅いな、ガンダム!」とか数々の迷言をノリノリで叫んでくれましたww 相変わらず訳分からんわwwww ロックオンが「このしつこさ尋常じゃねーぞ」って言ったのがますます笑いに拍車をかけてくれましたwwwww
今回は途中でグラハムが諸事情により撤退しましたが、実力はやっぱり相当なものですね。いつかガンダムをフルボッコに…!(ぇ
今回はアリーも「ところがぎっちょん!」と変な発言してたので、彼のイメージが崩れかけましたw
シーリンかっこいい…(´д`*)
クーデター発生に衝撃を受け、責任を感じ涙するマリナ。おいおい、泣いてる場合じゃないだろと思っていたら、シーリンがズバッと叱ってくれました(´∀`*) いやー本当にかっこいいなー。こういう優れた人がせっかく側にいるんだから、マリナにはもっとしっかりしてほしいもんです。
刹那…(・ω・`)
ロックオンが太陽光施設でグラハムと応戦中、刹那は市街に。しかし力及ばず、たくさんの犠牲者が…。
「俺は…ガンダムになれない」という刹那語は、多分、かつて自分を救ってくれたガンダムのような救世主にはなれないとかそういうことなんでしょうね…。
次回「聖者の帰還」
え、本当になるの?
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テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック
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「教義の果てに」
ちょっ、沙慈、気に入られ過ぎ!!
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2007/12/28(金) 07:52:27 | ラブアニメ。
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